コケや植物片を含む巣を作る小型のアナツバメです。
全長約12cm。上面は一様な黒褐色、下面は淡褐色で、尾は浅く二又に分かれます。飛翔中は他の小型アナツバメとよく似ています。
洞窟に集団で巣を作り、コケや植物片を少量の唾液でつないだ柔らかい巣を作ります。森林や水路の上を大きな群れで飛び、飛翔中の昆虫を捕らえます。
マレーシアのゴマントン洞窟では、コケアナツバメの羽からハジラミの仲間が見つかっています。
ゴマントン洞窟では、ジャワアナツバメやオオアナツバメの巣のすぐ近くに巣を作ることもありました。
洞窟に作る巣には、卵を2個産みます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。