フィリピン北部のカラヤン島に限られるクイナです。2004年の記載論文は、北中部のサンゴ石灰岩地にできた林でよく見られたと報告しました。
記載論文の標本と野外観察では、体の大部分が暗いオリーブ色で、頬や喉の側面は黒っぽく、あごは白く見えます。くちばしと脚は橙赤色です。
観察個体は乾いた葉をくちばしで左右に返しながら餌を探していました。島の林は、陥没穴のあるサンゴ石灰岩の上に広がる場所でよく確認されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。