ルーマニアのトランシルヴァニア盆地中部・南部に分布する地中性のげっ歯類です。頭の上では、太い咀嚼筋が付く部分が目立ちます。大きな巣穴を作り、刺激されるとうなる声を出すと報告されています。
頑丈な体つきで、頭頂には太い咀嚼筋の付着部がはっきり見えます。
本種の巣穴は小型の盲目モグラネズミより大きく、刺激されると低いうなり声を出すことが特徴として記されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。