パラワンジネズミは、フィリピンのパラワン島の森林や二次林から記録された、よく知られていないトガリネズミです。標本は少なく、生態の詳しい観察も限られます。
2007年に調べられたパラワン島の一標本では、尾は頭胴とほぼ同じ長さで、長い剛毛は尾の一部にだけ生えていました。
調査報告では、原生林と低木のある二次林に記録があり、海面付近と山地の高い場所の両方から標本が知られています。ただし2004年の現地調査では見つかりませんでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。