インド半島南部とスリランカで知られるカラスです。IOCを出典にするITISは独立種として掲載しますが、Clements 2024はハシブトガラスの仲間の亜種に含めています。
古い南アジアの鳥類書では、南部型は比較対象より体が小さく、くちばしが細めで、成鳥でも羽毛の根元は若鳥と同じようにほぼ暗色だと記されています。
同書は南部型を、比較した型より森林やジャングルに強く結びつく鳥として記録しています。スリランカでは、森林に覆われた海岸部で見られたとも述べています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。