Alcelaphus lelwel は、赤みのある毛と淡い尻、正面から見ると細いV字に立つ角をもつレイヨウです。草と疎林が交じるサバンナで草を食べ、採食は夕方に増えると記されています。
WilsonとMittermeierのHMW種別項目では、毛色は近縁種より赤く、顔・背中中央・前脚の濃い模様は弱く、尻は淡色から白っぽいとされます。角は正面から見ると細いV字に立ちます。
同じ記載はCombretum・AcaciaのサバンナにIsoberliniaの疎林が交じる場所を生息環境とし、草だけを食べると記します。採食は夕方が中心です。ウガンダでは広い草地の谷に大きな群れが見られ、雨季後半の4月末から6月に高地へ移ってメスと若い個体の小群に分かれ、オスは縄張りを持ちます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。