スンダヒメフクロウはスマトラ島とボルネオ島の丘陵・山地林にすむ、とても小さなフクロウです。2021年のeBird分類更新では、声と羽色の違いを根拠に広域のコノハズク類から分けられました。
体長は約14〜16cmで、羽にははっきりした模様があります。後頭部には目のように見える斑がありますが、その働きは背後からの攻撃を防ぐためという説にとどまります。
丘陵から山地の森林で、昆虫や小鳥を食べます。昼も夜も活動することがあり、繰り返す口笛のような声に小鳥の群れが集まり、騒ぐことがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。