バチャン島から記録されている巻き貝です。
2022年の調査で記載された殻5個では、殻の高さは17.3–20.8mmです。性別やおとなかどうかは示されていません。
2022年のバチャン島調査で、Papuina rhynchostomaは6月1日にスーマエ村の標高54mにある石灰岩森林から採集されました。表1には17個体、調査全体に占める割合は3.1%と記録されています。標本記録はMZB Gst. 22.938/17です。論文の既知分布はバチャン島のみとされています。
殻の形態計測は5標本に基づき、高さ17.3〜20.8mm(平均19.7mm)、幅19.9〜24.8mm(平均23.2mm)、巻き数5〜5.5でした。殻口の高さは7.0〜10.0mm、幅は9.2〜14.2mmです。殻は茶白色に黄色みのあるすじが入り、底のへそは閉じています。斜めの殻口では外側の縁が少し厚くなります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。