ボホール島で採集・観察されたタイヨウチョウです。オスの記載標本には青い金属光沢の羽と胸の小さな赤斑があり、2016年にはオス1羽が木の高所で採食する様子が報告されました。
1906年6月4日にGuindulmanで採集されたオスのタイプ標本は、額が青紫色の金属光沢を帯び、頭頂から背は濃緑色、腰は淡黄色でした。喉と胸は淡黄色で、胸の中央には小さな赤い点が数個あり、翼覆羽と次列風切羽、上尾筒、尾羽の縁に青い金属光沢がありました。1906年3月23日にSevillaで採集されたメスは、上面がオリーブ緑色、腰が淡黄色、あご・喉・胸は白っぽく、それ以外の喉や胸は白っぽく、腹はとても淡い黄色でした。
2016年5月の探鳥記録では、Rajah Sikatuna Nature Reserveの低地ジャングルを通るBrahminy Trailで、オス1羽がOriole Trailとの分岐近くの高木で採食していました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。