キゴシクロヒワはアンデスの高地に暮らす小さなフィンチです。黒い頭と背、飛ぶと目立つ黄色い腰が特徴で、メスや幼鳥はより淡い色合いです。
オスは黒い頭と背をもち、腰は鮮やかな黄色です。腹側も黄色で、翼には黄色い帯があります。メスはオスよりくすみ、幼鳥は灰褐色で胸や脇に縦筋が見られます。
高地の低木地や岩場、ポリレピス林などにすみ、主に植物の種や花芽を食べます。繁殖期はつがいで見られ、それ以外の時期は小さな群れや混群になることがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。