ミナミタラボアンは、コンゴ川の南側にあるコンゴ民主共和国南西部とアンゴラ北部に分布する小型のサルです。川辺の森で樹上を中心に暮らし、地上にも降りて食べ物を探します。黒い顔と、灰色が混じる黄緑色の毛が目立ちます。
鼻と顔の皮膚は黒く、顔の周りに黄色と白の毛があります。大きな黒い耳、灰色の細かな斑が混じる黄緑色の背中、白い腹が目立ちます。
樹上で過ごすことが多く、朝と夕方に活動が盛んです。川からあまり離れず、地上に降りて食べ物を探すこともあり、夜は川沿いの木に集まって眠ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。