オジロツグミは、青灰色の背と赤橙色の脚が目立つカリブ海のツグミです。島によって羽色が異なり、白い尾端が目立つ亜種もいます。
バコナオ保護区の沿岸低木地では、オジロツグミの巣は大きく、葉を中心に小枝、つる、樹皮でつくられていました。布片や小さなティランジア属の植物も巣材に含まれ、巣は地上1.2〜2.8mの高さにありました。4〜6月に観察された巣には、赤みを帯びた白色の卵が3〜5個あり、褐色の斑点が散っていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。