ヤシアマツバメは深く二又に分かれた尾をもち、ヤシの葉裏にとまって休む細身のアマツバメです。
体は灰褐色で細く、尾は深く二又に分かれます。
小さな爪でヤシの葉の裏にとまり、そこで巣を作ったり休んだりします。
南部アフリカでは、オスとメスが羽や植物の切れ端をだ液で固め、浅いカップ形の巣を作ります。
南部アフリカでは1〜2個の卵を産み、メスは卵をだ液で巣に固定します。オスとメスが18〜22日間抱卵します。
オスとメスがひなの体を温め、餌を与えます。
木の葉の上の空間で甲虫、ハエ、シロアリ、アリなどを捕らえ、ほかのアマツバメやツバメと群れて採食することもあります。
短い声では、下がる音を2〜6回続けます。群れでは同じような音を長く連ね、短く切れる音も出します。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。