灰褐色のまだら模様が林床に溶け込む夜行性の鳥です。夕暮れから夜に開けた林で活動し、飛ぶ虫を捕らえます。
灰色や褐色の細かなまだら模様が全身を覆い、木の葉や地面の陰にいると見分けにくくなります。
開けた森林で、夕暮れや夜に活動します。止まり場から飛び出して、空中を飛ぶ虫を捕らえます。
巣を組まず、林床の落ち葉の上などに卵2個を産みます。卵はクリーム色や灰白色に淡い斑があり、抱卵期間は19〜21日です。ふ化直後のひなは橙色がかった黄褐色の綿羽に包まれていますが、目は閉じています。
親は昆虫を吐き戻してひなに与えます。生後8日ほどになると、メスがひなの世話をオスに任せ、近くで次の産卵を始めることがあります。
ガや甲虫などの昆虫を食べ、止まり場から短く飛び出して捕らえます。明るい月夜には一晩中狩りを続けることがあります。
丸い大きな頭と厚い胸があり、背には灰色の羽が筋のように並びます。黒っぽい喉の下に白い帯があり、オスの尾の角は白く、メスではくすんだ黄褐色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。