西アフリカの森で、木の根元や低い植物の間に丸くふくらんだ網を張るクモです。
頭と胸を覆う部分は、暗い縁取りがありますが、横の内側には暗い斑点がありません。
ガーナ南部では、よく保たれた森にも、人の影響を受けた森の断片にも見つかっています。
丸くふくらんだ網は、主に守られたすき間にありますが、低い植物の間にもよく作られています。
アンカサ国立公園では、1本の大きな木の板状の根の間で、約60匹のおとなが数えられました。
網には小さなハエの仲間がぶら下がっていることが多く、数が多い場合もありました。別のクモ、アルギロデスの仲間が網にいる場所もありました。
刺激を受けると大きく体を振動させ、その後に逃げようとしましたが、地面には落ちませんでした。
2013年のガーナ南部での調査では、網を張るクモの中で、数が多い種のひとつであることがよくありました。
調べられたあるオスは、頭と胸を覆う部分が黄土色がかったオレンジ色で、後ろに茶色の三角模様があります。
このオスの脚は黄土色で、ふとももとすねにあたる節は先が白っぽく、先に近い所や、ひざにあたる所には暗い輪模様があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。