山地の湿った森林で暮らすフクロギツネの仲間です。短く丸い耳と、下側に毛のない黒いふさ尾が目立ちます。
普通のフクロギツネより大きく、耳は短く丸い形です。毛は暗色が多く、黒くふさふさした尾の下面には毛のない部分があり、腹はクリーム色です。
主に標高300メートルを超える湿った高木林や雨林に暮らします。夜行性で単独で行動し、木のうろを巣に使います。ワトル類などの植物や菌類、地衣類も食べます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。