マルオヨタカは森林にすむヨタカです。アルゼンチンのミシオネス州では、大西洋岸森林に基亜種が分布します。
全体は暗褐色で黄土色の斑があり、黄土色の襟と栗色の後頸帯があります。喉と胸に淡色斑、下面に横斑があり、外側の尾羽には斜めの白帯があります。オスの尾羽先端は白く、メスは赤褐色です。
森林にすみ、5音節を速く繰り返して鳴きます。
パラグアイのイタプア県では、2017年12月、落ちた竹の小枝や葉、小さな植物に囲まれた地面の浅いくぼみで、ひな1羽が見つかりました。巣材を組んだ巣はありませんでした。
そのひなの近くにいたメスは、人が近づくと折れた竹に移り、翼と尾羽を震わせて音を出しました。鳴き声を出さず、観察者の注意を自分に向ける行動でした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。