セーシェル諸島に分布する小型のアナツバメ。洞窟で集団営巣し、飛びながら昆虫を捕る。
全身が茶色で小型。翼は細長く、先がとがる。
飛翔中に小さな昆虫を捕り、洞窟内では植物片と唾液でカップ状の巣を作って集団で営巣する。反響定位も使う。
プララン島のモン・カブリで2001年5月に調べた巣では、多くがヤシの葉を主な材料とし、木などに付く植物も少し混じっていました。
マヘ島のラ・ゴーグで1997年に集めた古い巣では、地衣類が主な材料でした。ここでも、木などに付く植物が混じっていました。
洞窟の壁や天井に付けた小さな椀形の巣に、通常1個の卵を産みます。
朝や夕方、曇った天気には、群れが地面に近い高さを飛んで虫を捕ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。