ウスグロヨタカは、暗い羽色の高地性のヨタカです。コスタリカでは山地林の縁に巣を置き、火山山脈やタラマンカ山脈などの高地に分布します。
成鳥のオスは黒みのある灰色に赤褐色の斑点があります。メスは明るく赤みが強く、喉の淡色帯は短いかなく、幼鳥は上面が赤褐色です。
山地林の縁や木々の間が開けた場所を使い、傾斜地の草の下にある落ち葉の上に直接1個の卵を産みます。単独で暮らし、同じ地域にとどまります。
コスタリカで産む1個の卵は、光沢のないチョークのような白色です。繁殖は2月、または3〜4月に記録されています。
成鳥のオスは、外側から3対の尾羽の先端が白くなっています。メスの尾には白い部分がありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。