薄暗い低地の森林にすみ、林床を歩いてミミズなどを探すサギです。
成鳥は赤褐色の上面と淡い黄褐色の下面をもち、後頭に短い冠羽があります。オスとメスの見た目はほぼ同じです。
林床を歩き、ミミズを中心とする土の中の小動物を探します。繁殖地に渡来した個体は、日没後や日の出前に低い声でさえずることが多いです。
日本では2〜5個の白い卵を産み、オスとメスが交代で抱卵し、雛に餌を運びます。1個の卵を産んでからひながかえるまでは27〜28日です。
幼鳥は成鳥より暗色で、頭と翼に白黒の細かい斑模様が多くなります。くちばしは黄色みが強く、脚も成鳥より黄緑色を帯びます。
目は黄色く、目の周りと目先はふだん淡い黄緑色で、繁殖期には水色になります。翼の風切羽は黒く、先端は赤褐色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。