タンザニアのウズングワ山地にあるKigogo森林保護区から記録されているヤスデです。
2014年の報告で調べられた、アルコール保存のおとなのオスでは、尾端の肛門を覆う左右の板に、それぞれ長く少し曲がった背側のとげと、小さい三角形の腹側のとげがあります。
調べられたオスの採集記録は、1984年にKigogoの山地多雨林で行われた2回の採集に由来します。
同じオスの体の中央付近の節を背中側から調べると、縁取りには幅広く丸みのある突起が並び、突起の長さは幅と同程度か、少し長いです。
同じオスの交接に使う脚では、先端側の部分が、比較的小さく単純な2本の枝に分かれます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。