メキシコのチアパス州の高地で知られる小型のトガリネズミです。背中は茶色く、尾の下側は少し淡い色です。2017年の形態研究と2018年の哺乳類図鑑は独立種として扱う一方、MDDはSorex salviniに含めています。
背中は中くらいの茶色、腰と尻は明るい茶色で、腹側は赤みを帯びた灰褐色です。尾は頭胴長の約80%で、下側が少し淡い色をしています。2017年の記載では、チアパス州エル・トリウンフォ付近の標本は背中がより赤みのある茶色でした。
チアパス州の現地調査では、本種は標高2,367mの雲霧林と2,330mの松・ナラ林で記録されました。これは調査で確認された生息環境です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。