西コーカサスの高地草原などで記録されたトビネズミの仲間です。調査標本では、尾が体より長い傾向が示されています。
ムフ谷で捕獲された7個体の平均体長は62.2 mm、平均尾長は101.5 mmで、平均では尾が体より長い結果でした。
捕獲記録は、亜高山帯の草地や草本の多い林間の開け地で得られています。ムフ谷では標高1,985 mの草地と2,240 mの亜高山草地が調査されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。