中央アジアから知られ、オスの目のある部分が、よく似たフォルクス・ポンティクスより高く盛り上がったクモです。
記載されたオスでは、頭胸部の上側の板は淡い黄土色で、中央の茶色の模様は、細い線で左右に分かれています。
1983年9月、キルギスのアルキト村では、メス2匹と、まだおとなになっていないクモ1匹が建物の中から採集されました。
同じ年の9月、ウズベキスタンのバシュ・キジル・サイ渓谷では、建物の中でオスとメスが、小川の岸ではオス1匹が採集されました。
同じオスの体の前の部分の下面の板は薄茶色で、小さな淡い斑点が多くあります。腹部は模様のない黄土灰色です。
同じオスの左右の目の集まりは、それぞれ低い盛り上がりに乗っています。調べられたメスでは、左右の目の集まりがオスより近くなっています。
オスの目のある部分は、よく似たフォルクス・ポンティクスより高く盛り上がっています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。