メグロは小笠原諸島に固有の小鳥で、現在は母島と近くの小島に生息します。歴史記録には、黄・緑・黒の模様をもつ鳥として描かれた個体群もあります。
1828年にチチジマで見られた個体について、記録者は黄・緑・黒の模様がある小鳥と記しました。この記述は歴史上の個体群に関するもので、現在の母島個体の色彩をそのまま示すものではありません。
母島では木の上だけでなく地上も使います。繁殖期にはさえずり、つがい同士で羽づくろいをする行動や、近くで休む様子も観察されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。