乾いたサバンナや短い草地を歩き、昆虫を探す小型のゲリです。額と腹の白、飛んだときに見える翼の白い斑が目印です。
頭と背は灰褐色で、額とお腹は白く、くちばしと脚は黒色です。飛ぶと翼の内側に白い帯状の斑が見えます。
小さな群れで短い草地を走るように移動し、地面の昆虫を探します。場所によっては、焼けた草地をよく利用します。
アフリカ南部では、昼も夜も地面の餌を目で探し、シロアリを多く食べます。アリや甲虫、イモムシ、ヤスデ、クモのほか、小さな草の種も食べます。
アフリカ南部では、オスが小高い場所から鳴いて縄張りを守り、まばらな集団で繁殖します。卵は3〜4個で、両親が温めます。
ひなは綿羽が乾くと、ふ化から約4時間で巣を離れます。両親は交代でひなを餌へ導き、外敵が近づくと親が注意を引く間にひなが隠れます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。