北ソマリアの山地で記録されたレイヨウです。毛は一本ずつが針のように硬く見え、岩から岩へ跳び移る様子が報告されています。
1910年の北ソマリランドの記録では、毛は一本ずつが小さなヤマアラシの針のように硬く見え、胸と腹は淡いクリーム色でした。尾は短く、角は通常、オスだけに生え、短くまっすぐ平行に立つと記されています。
Golis山地での記録では、岩から岩へ跳び移り、小さな岩棚にも足場を見つけていました。著者はオスとメスと幼獣の1組を半時間ほど観察し、メスがおもちゃのラッパに似た音を繰り返し、オスが岩や茂みに隠れようとする様子を記しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。