コロンビア中部アンデスからエクアドル中部に分布するオタテドリ科の小鳥です。コロンビアのオス標本には、尾の付け根や脇、腿に細かな縞が見られます。鳴き声の研究では、短い音を素早く連ねる歌や呼び声が記録されています。
2010年の比較研究が本種へ対応させた、コロンビア中部アンデスのLa Leonera産のオス標本では、上尾筒、脇腹、腿に細かな縞の跡が見られました。これは1点の標本の記述で、メスや幼鳥の姿を示すものではありません。
2010年の研究では、北部集団の歌は4〜12秒で、1秒間におよそ29〜40個の音を連ねていました。21録音のうち16では冒頭に1〜3音のざらついた音がありました。コロンビア中部アンデスのウイラ県・キンディオ県で録音された呼び声は5〜12音からなり、1秒間に7〜9音の速さで発せられていました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。