ロライマ山地で記録されたハチドリです。19世紀の種記載は成鳥のオス1羽をもとにしており、濃い赤褐色の下面と緑色がかった上面、花の咲く低木の周りで餌をとる姿を伝えています。
成鳥オス1羽の記載では、頭と上面は青銅色を帯びた緑、下面は濃い錆色です。尾は中央の羽が金色がかった青銅色、両側の羽は一様な赤褐色と記録されています。
記載のもとになった標本は、標高約1,830 mのロライマ山地で採集され、ミモザなど花の咲く植物の間で採餌していたと報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。