サボテンフィンチはガラパゴス諸島の乾燥地にすみ、オプンティアの花や実をよく利用します。長く先の細いくちばしが、サボテンの食物を取るのに役立ちます。
繁殖羽のオスはおもに黒く、腰や腹の中央、尾の下には淡い部分があります。メスは頭や背が灰褐色で、淡い下面に濃い縦斑が入り、くちばしの色は繁殖状態によって変わります。
オプンティアの花・蜜・花粉・実を食べ、種子や昆虫も利用します。オスはサボテンの葉状部に作った巣の前で求愛し、メスが抱卵して、オスとメスがひなに餌を運びます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。