エチオピア南部のネチサル平原から記録されたヨタカです。確認標本は片翼だけで、全身の姿や声は分かっていません。IUCNは2020年7月10日に危急種と評価し、その評価は2021年に公表されました。個体数の傾向は不明です。
1995年の原記載の要旨では、片翼標本の初列風切にある白斑の位置が特徴的とされています。全身の色や模様は分かっていません。
鳴き声は不明で、採餌、繁殖、夜の過ごし方を示す確かな観察もありません。IUCN評価は、集中的な調査でも生きた個体を確認できなかったと報告しています。
翼標本はネチサル平原の道路脇で見つかりました。平原は樹木のない自然の短草草原で、黒い溶岩由来の土が広がります。ただし、発見場所の環境だけでは、この鳥がそこを暮らしの場に選ぶとは確定できません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。