ペルー南東部のアンデス山麓で3地点から知られる小型のフクロネズミです。木や竹を使う暮らしが考えられていますが、観察記録は少数です。
背は赤褐色で、腹は急に白っぽい黄色へ変わります。目のまわりは黒い毛で縁どられ、大きな耳と、細長く物をつかめる尾をもちます。
若い個体が竹を登るところや、おとなが竹の茎の中で見つかった記録があります。解説は木や竹を登る暮らしを示唆しますが、夜行性や単独性は推定として扱っています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。