ボリビアオオミミマウスは、ボリビア南部からアルゼンチン北部のアンデス東斜面にすむネズミです。標高の高い低木地で記録されています。
体は比較的大きく、毛は短めです。よく似たP. xanthopygusより尾が太く、胸に黄褐色の帯が出ることが多いとされます。
南ボリビアと北アルゼンチンの低木地にすみます。標高約2,600mでは、まばらな低木やウチワサボテンの間で採集されています。
アルゼンチン北部のティルカラでは、低木の生け垣や石垣の周辺にすみます。
ティルカラの東にあるアルファルシトでは、低木地と開けた場所が混じる環境で、近縁のPhyllotis xanthopygusと同じ場所にすみます。
頭胴長は102〜140mmで、平均118mmと記載されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。