オスは左右の目の集まりの間に1対の角のような突起をもち、メスにはありません。ミャンマーとネパールに分布し、森林から記録されています。
原典で記載されたオス1匹の目のある部分は盛り上がり、左右の目の集まりの間に茶色い角のような突起が1対あります。後ろ側には、しっかりした毛が多数生えています。
ミャンマーのシュウェ・セッタウでは落葉する森から、ポッパ山では雨林内の谷から見つかっています。
2003年9月、シュウェ・セッタウでは、木の根元でオスとメスが各1匹、シロアリ塚のところでメス2匹が見つかっています。
原典で記載されたオス1匹の頭胸部の背中側は黄土色で、中央に茶色い模様があります。腹部は黄土色がかった灰色で、上面と側面に暗い小斑点があり、腹側には特徴的な模様があります。
メスは全体としてオスに似ていますが、目のある部分に角はなく、普通の毛が少数生えています。左右の3個ずつの目の集まりはオスより近づいています。
原典で調べられた個体では、オスの脚はメスより著しく長いわけではありませんでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。