メキシコ北東部の乾燥した高地草原に限られて記録される小型のホオジロ類です。低い草や低木の近くで過ごし、冬は種子を主に食べます。
体は小さく細身で尾が長めです。ピンク色のくちばし、赤褐色の頭頂、灰色の顔、暗色の脚が特徴です。オスとメスは似ており、幼鳥には頭・胸・脇に褐色の縦斑があります。
地上や低い草木で餌を探し、ときに止まり木から昆虫を捕らえます。冬は草の種子が中心で、繁殖期には昆虫、クモ、ガも食べます。巣は草で編んだカップ状で、低木の中や根元、地面に作ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。