スマトラ島にすむ葉食性のサルです。2024年のバタン・トル調査では、鉱山や住宅地・庭に隣接する二次林2か所で群れが観察され、在来植物を食べていました。
背中と尾の上側は濃い灰褐色から黒で、のど・腹・尾の裏側は白く、境目がはっきりしています。顔の皮膚は青みを帯び、頭には灰褐色の冠毛があります。
2023年9月から2024年1月の調査では、バタン・トルの二次林2か所で群れが観察されました。計32種の在来植物を食べ、花・実・若い実・葉・若葉が確認されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。