マレー半島など東南アジアの森林にすむ小型の果実食コウモリです。現行の種別扱いでは、以前Balionycteris maculataの亜種とされた分類群を独立種として扱います。
背中は濃い褐色、腹側は灰色です。暗い翼膜には白い斑点があり、指の関節に目立つ白い点が並びます。
一年を通して果実を食べ、マレー半島では林床近くの植物から大木まで、実る時期の異なる多くの植物を利用します。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。