エクアドル南部の岩山で知られるチンチラ科のげっ歯類です。茶灰色の背と淡い腹を持ち、広い岩場のすぐ近くで暮らす記録があります。
背中は茶色がかった灰色で、腹側は黄みのある灰色です。耳は黒っぽく、ふちにクリーム色の毛があります。尾の上側は赤紫がかった茶色の長い毛で覆われます。
セロ・エル・アウアカの山全体に糞や採食跡がありますが、動物は広い岩場のすぐ近くに限られるようです。具体的な食物名は原記載では特定されていません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。