モンゴルミユビトビネズミは、砂色の背と黒っぽい尾先、三本指の後ろ足が目印です。モンゴル西部のゴビに分布し、深い穴で冬を越します。
体長は90~125mm、尾は130~165mmです。吻は短く、耳は小さく丸く、背は砂色がかった灰色で、尾先の毛は暗色です。後ろ足には三本の指があります。
ゴビの砂地や粘土質の土に深い巣穴を掘ります。夏から秋に種子を食べ、冬は冬眠し、年に一度、3~6頭の子を産むと記されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。