北米南東部の湿地や河口にすむ小型のサギです。浅瀬でじっと獲物を待ち、内陸で繁殖する一部の個体は中南米やカリブ海地域へ渡ります。
成鳥は頭と首が濃い紫がかった赤褐色、体が暗い青灰色です。目は黄色、脚は緑がかった色で、くちばしは基部が淡い青色、先が黒色です。
浅い水辺をゆっくり歩き、魚や両生類などを待ち伏せして捕らえます。木に枝を組んだ巣を作り、ほかの水鳥と一緒に繁殖することがあります。
幼鳥はほぼ全身が白く、翼の外側の長い羽の先に、かすかな暗い色が見られます。成鳥の羽へ生え変わる途中は白と青のまだらになります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。