北ヨーロッパ・北アジアの大きな湖で繁殖する水鳥です。繁殖羽の格子模様が目立ち、繁殖期以外は静かな沿岸海域でも過ごします。
繁殖羽の成鳥は灰色の頭、白黒の格子状の背、首の細かな縞模様が目立ちます。東アジアやアラスカ西部でよく似たアビ類と並ぶときは、白い脇の斑が見分ける手掛かりになります。
主に魚を食べ、足で水中を進みながら潜って追います。繁殖期は深い淡水湖の島や岸近くに巣をつくり、オスとメスで抱卵とひなの世話をします。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。