ザンベジ川北側のクーズーとして、1894年に標本から記載された地理型です。記載では成獣のオスとメス、若い個体、胎児の標本がレシュモ森林から記録されました。
1894年の標本記録では、成獣オスの体長は219cm、尾長58cm、肩高144cm、成獣メスの体長は211cm、肩高137cmでした。若い個体は体長134cm、肩高94cmでした。比較記載では、ザンベジ北側の個体はケープの個体より暗い黄褐色で、首と項が太く見え、毛はより細かく密で光沢があり、角の軸はほぼ平行とされています。
1894年の記載は、レシュモの森林から集められた成獣のオスとメス、若い個体、胎児の標本を挙げています。著者はザンベジ川北側の型が暮らす森を、南方の比較地域より密な森林と説明しています。これは当時の採集と環境の記録です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。