ヒメカラスモドキは、ミクロネシア連邦のポンペイ島で知られるムクドリの仲間です。最後に確かな記録が得られたのは1995年の標本で、2008年と2010年の島内調査では見つかっておらず、今も生きているかは不確かです。
頭と体の上側はすす色がかった茶色で、腰と尾の付け根の上側、翼と尾はより明るい茶色です。喉と腹側は淡い茶色に、オリーブ色が混じります。
過去の記録では、標高およそ500mを超える山地林にすみ、主に果実を食べます。低木の実をとるほか、地上で種や昆虫を拾い、ふつうはつがいで採食すると記されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。