アマゾン北部の湿った低地林にすむフウキンチョウです。混群の中心で周囲を見張り、ほかの鳥に驚いて飛び出した昆虫を追って捕らえます。
体長15〜17cm。オスは黒い頭巾と尾、翼を持ち、頭の後ろが特に明るい杏色。胸に大きな黄褐色の斑があり、下面は黄土色から尾の下でシナモン色になる。メスは灰褐色の頭と暖かい褐色の背、淡い赤褐色の顔、黄土色がかった胸と腹を持つ。
混群では群れの中心近くで見張り役をする。単独で中層から林冠下にとまり、ほかの鳥が追い出した昆虫を素早く飛び出して捕らえることもある。昆虫と種子を食べ、定住性とされる。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。