林と水辺を使う大型のコウノトリです。多くの地域の個体は季節移動しますが、南部アフリカなどに留まる群れもいます。
成鳥は光沢のある黒い羽と白い腹を持ち、長いくちばしと脚は赤色です。
ふだんは単独かつがいで行動し、渡りの時期や餌の多い場所では集まることがあります。木に巣を作ることが多く、水辺の魚や小動物を食べます。
南部アフリカでは、崖の棚などにオスとメスで枝や枯れた植物を組んだ巣を作ります。卵は2〜5個で、オスとメスが約35〜36日間温めます。
南部アフリカでは、両親がひなに餌を与え、ひなは約63〜71日で巣を離れます。その後、独立するまでにはさらに約2週間かかります。
幼鳥は、成鳥ほど羽の色が鮮やかではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。