オオジュウイチは、森林の縁や二次林で見られる渡り性のカッコウです。繁殖期はヒマラヤ周辺など北で過ごし、冬に東南アジア南部へ移動します。
成鳥は灰色の頭、褐色の背、胸の赤褐色斑、黒い横縞のある白い腹が特徴です。幼鳥は模様が異なります。
ヒマラヤ周辺、南中国、インドシナなどで繁殖し、冬はマレー半島からスンダ列島、フィリピン方面へ移動します。移動中や越冬地では森林の縁、二次林、マングローブなどを使います。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。