アルゼンチンのチャコ州で、タイプ産地の周辺に少数の集団が記録されたツコツコの仲間です。砂地の小区画にすみますが、自然史はよく分かっていません。
背は暗い毛が混じる褐色で、中央に黒い帯があります。この帯は頭部や、毛が擦り切れた標本で目立ちます。側面は黄褐色で、腹側はより黄色みを帯びます。手足の上面は銀灰色の毛で覆われ、尾は黄みを帯びます。
周期的に冠水する湿潤チャコのうち、砂地の区画に生息します。タイプ産地周辺の限られた場所で知られる、自然史の情報が乏しい種です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。