北米の湿地にすむタシギの仲間です。長いくちばしで湿った土を探り、虫の幼虫やミミズなどを食べます。
体は丸みがあり、褐色と淡い色の細かな模様で湿地にまぎれます。細長いくちばしが目立ちます。
くちばしを湿った土の中へ差し入れ、虫の幼虫やミミズなどを探します。繁殖期には空を飛びながら尾羽でうなり音を出します。
メスが水辺の地面に巣の場所を選び、浅いくぼみに粗い草を編み込み、内側には細い草を敷きます。卵は2〜4個、抱卵期間は18〜20日です。ひなは黒い斑のある褐色の綿羽に覆われ、生まれた日に巣を離れます。
ガガンボやアブなどの幼虫を主に食べ、巻貝、甲殻類、ミミズ類なども取ります。柔らかく動くくちばしで湿った土を探り、小さな餌はくちばしを土から抜かずにのみ込めます。
頭に淡い筋があり、暗い背には両端と中央を通る3本の淡い褐色の筋があります。胸には褐色の斑や筋、脇には濃い横じまがあり、腹は白くなります。飛ぶと翼の上面も下面も暗色に見えます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。