クリイロツグミは、ヒマラヤ周辺の森林で木々の間を静かに動き、冬には標高の低い場所へ移るツグミです。
オスは灰色の頭と首、栗色の背・脇、白い腹が目立ちます。メスは全体に色が鈍く褐色がかり、翼と尾もオスより褐色です。 成鳥の目の周りは黄色で、くちばしも黄色です。
繁殖期は単独またはつがいで、林床や低木、樹上で餌を探します。寒さが厳しくなる秋以降は山を下り、昆虫などの無脊椎動物、種子や果実を食べます。
繁殖期は4月から6月末です。木や低木の枝にカップ形の巣を作り、通常2〜4個、まれに5個の卵を産みます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。