パラグアイタシギは、頭や背の細かな筋と、腹の中央にある淡い部分が目印です。湿地や泥地で目立たずに過ごします。
頭には縞や細かな筋があり、背にも淡色の目立つ縦じまがあります。首、胸、脇には筋や横じまがありますが、腹の中央は淡色で横じまがありません。
湿地や泥地で暮らし、細かな羽模様が周囲の植物になじみます。
アルゼンチンのプンタ・インディオでは、2017〜2020年の繁殖期に15巣が見つかりました。巣は草だけで作られ、植物の中に隠れていました。産卵が完了した14巣の卵数は2〜3個で、卵は緑がかった褐色の地に、太い端の周りに集まる褐色の斑がありました。
嘴は黒く、付け根は黄色です。脚は灰緑色で、眉と喉は白っぽくなります。尾の中央の羽には黒い部分と先端近くの赤褐色の帯、白い先端があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。